だんだん雨と風が強くなってくる


復元模型じゃないゼロは東日本には皆無だから、テンションあがったわ。
62型爆戦っていまいち使いどころがないからなー。
岩井隊欲しいけど、52型丙とのトレードオフだしなー。


正面。他の角度って結構ネット上にあるけど弩正面ってあんまない。
再現模型だけどやっぱ大和は美しいわ。美しさだけは長門勝てねぇわ。
宇宙戦艦の見すぎだと思うけどバルバスバウがあるとカッコいいよね。
あとバルジっていいわ。あれ無駄な肉じゃねぇ。カッコいい。
夜間博物館とかやってくんないかな。下からライト当ててみたい。








マンホール。大和は正面の絵もいいよね。


漫★画太郎っぽいおっさん


おばちゃんと犬。
大和が作られたとこの建物はなんか倉庫的な使い方をされているみたい。
屋根の色が半分違うのは爆撃で壊れたとこを直したとかかな?


台風一過。いつもどおりやぞ。


朝焼け。けっこう朝から忙しそうな街。
こういう活気は嫌いじゃないね。友達にはなれないけど。








中央の桟橋の向こうに一応潜水艦がいます。(見にくい)
潜水艦の停泊位置によっては望遠レンズがあったところで上手く撮れません。


いつものレンガ倉庫でも見て、無聊の慰みとしましょう


江田島の海自 大講堂
石材は国会議事堂のものと同じ、山口県産の花崗岩。
この花崗岩は若干の鉄を含むため、茶色の錆がでる。綺麗に磨きなおしたばかりらしく今は白く輝いている。
見学時に式典とかやってないかぎり中を見学できます。


同 幹部候補生学校。
横から。150mくらいぶち抜き廊下は圧巻。
この建物は中には入れませんがこうして横から除くことはできます。
高級イギリスレンガがテラテラしていて美しい。


同 教育参考館
パルテノンみたいな建物。中は資料館。
左の灰色のやつは甲標的。いつもお世話になっています。


江田島クラブ二階 資料室
ゲートの自衛官募集広告がいくつかあった。そのほか艦船の擬人化キャラのパネルも。
こういうところは柔軟。警察だとこうはいかないんだよね。




↑(誤)微兵→(正)徴兵



でかい=かっこいい もちろん引きで見ると潜水艦の全景がみれますが、潜水艦を見上げることができるのはここならでは!
妄想がひろがりんぐ


機雷がトゲトゲしている意味がようやくわかりました。
こんなパネルがいっぱいあります。活字も多いんで写真だけバシャバシャ撮って後で見てます。
そのほか改修された機雷や、掃海の際のロープを巻き上げる機械、機銃等々。本物がゴロゴロ。


あきしお艦内。
通路がめちゃ狭いです。計器類も見所ですが、動線もおもしろいですよ。
ただ狭い故に客が多いとじっくりはみてられないです。
あと潜望鏡とかも覗いたりできます。ただ整備はされないので動きは固いです。
浮上前にぐるっと見るやつやりたかったんですが、固くて無理。


カフェ&土産屋
あきしおガチャ。こういう軟派なとこはうらやましい。
組織は硬派だもんな。メリハリなんだろうな。
呉総監ドッグは辛いんで、ドリンクは冷たいやつのほうがいいです。


海軍墓地の配置だけ。
こんなかんじで一筆描きで回れるように出来ていません。
ネテロ会長のように合掌してましたが全部回ると30分以上はかかります。
地形的に小高い丘であり、各々英霊方の眺める風景は平和になった呉の町並みってかんじです。
呉の海軍に対する愛を感じました。





↑訂正:(誤)収集せれた→(正)収集された

風雲竹田城
ガスっぽい空気はあるけど霧にまで成長してくれない。
あとは想像力の勝負。目をつぶればほら・・・


このとおり


下山したとこにこういう写真がちゃんとあります。
記念撮影にはことかかないぜ?


赤レンガパーク。
時間が立ってもあんまり客きませんね。土日以外人があんまり入らないのかな?


レンガ博物館。
歴史やレンガ実物サンプルのほか、子供向けに積み木が用意してあってイギリス式の積み方と
フランス式の積み方の違いを学べるって、子供これおもろいか?
耐火れんがを焼く技術が無い世界に異世界転生して、レンガで要塞を築いて無双したい人には大いにおすすめ。
俺は結構好き。










有刺鉄線が憎い。
向こうの船はみょうこう


海軍墓地はこんな感じで駐車スペースのようなものあり。


明鏡洞。
芝がきれい。


砂浜部分もきれい。台風あったわりにごみがない。


恐竜博物館。入り口からまずは下に降りていきます。
このエントランスの未来感がめちゃめちゃかっこいい










恐竜博物館。
これはただの恐竜の当時の生活を模した模型に過ぎんのですが、泥の描写に愛を感じました。
こういうとこまで作りこめるのは展示側の愛があるからだと思います。


恐竜シアター。
ディスカバリーチャンネルみたいなのと、なんかアニメを交互に放映してます。
私は前者を見てたのでアニメの内容はわかりませんが、
このパネルだけ見ると、「これただ普通の子供じゃね?」ってなりますよね。


金沢駅。
アヴァンギャルドさの中に秩序があるかっこよさ。
鉄骨みたいなのもデザイン性がある配置でかなりかっこいいです。


ひがし茶屋。紅殻格子(べんがらごうし)。
格子の棒が台形をしているので、店の中から外は見えるけど、外から中は見えない。
店が開店前で暗いからなのかもしれませんが、この距離でも中の様子はみえませんでした。


いかにもな外国人向けコンテンツ。
金沢はかなり観光外国人が多いみたいです。一見して分かる欧米外国人で相当な数を見たので、
アジアを含めた外国人でいうとかなりの数になりそう。


兼六園。
水の流れを追うと楽しい。もちろん庭もきれい。
トイレやなんかの設備も古いですが、手洗い場に生花飾ったり、手入れが行き届いていて好感がもてました。
庭自体の手入れも年中ずっとやってる感じですね。


金沢城公園。
辰巳用水に使われた石菅。すごいのが石同士を合わせる面が凸凹に彫られているっていう。
石垣なんか見ても思いますけど、加賀百万石の下支えは石工職人だったんじゃね?
石垣めぐりは楽しいですが城外周はやめといたほうがいいです。疲れた。










道の駅のと千里浜にて
なんかサンドアート。駅前とか、コスモアイルとかにもあった。
これ作った人がジョジョが好きということだけは伝わってきた(写真裏側にドドドとかズキューンとか造形されてる)がなんぞこれ?


コスモアイル羽咋のトイレ。
こういう芸の細かいとこにも好感が持てる。ほかにもあるので探してみるといい。


雨晴海岸。
もうちょっと北上したとこに道の駅があって、そこからの風景のほうが有名。
船着場からもええやん。
でも実際晴れた昼間の立山連峰が雪化粧しているときのほうが綺麗なんだろうな。
となるとやっぱ富山って行くなら、春から初夏にかけてだわ。


ホタルイカミュージアム。
順路的に最後に設置されている目玉的なものなんだけど。ホタルイカの発光ショーは時期モノ。
ふだんは竜宮ホタルなる発光プランクトンでショーをしてます。
してますが、いかんせんショボイ。努力は認めるけど、魚津水族館とコラボとかできへんの?


埋没林博物館。
このうねうね感がまるで異世界のよう。
下側の窓から水中ごしに見れますが、結露がひどく撮影に向いてません。
これをみるだけなら誰か上手い人が撮った写真をみるだけで十分かな。
でも地下水つかってるだけあって結構な頻度で気泡が上がってきて、これまた幻想的。
生で見るメリットはそんくらい。


富山から新潟に帰るときにみかけるアイツら。
糸井川の8号線のどっか。交差点直近のコスモ石油だったかな。
比較的大きい川を渡る前だったかあとだったかのあたり。
何を模しているのかは不明。
きっと地元に伝わる白猫の妖怪と、ボーっと運転してると叱られる妖怪か何かでしょう。









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